つくばおとなりの建築家展6の様子

 美術館を舞台に、つくばにゆかりのある建築家(設計者)が集まって、それぞれの仕事を紹介し、来場者と触れ合うことでお互いが意外に身近な存在であるのを知ること。そしてともにいえづくりや地域の街並みのあり方、建築家のあり方などをあぶり出すこと。そんなことを思っての「つくおと」初参加でした。

 ご来場の方々を含め、皆さんのおかげで、今回いろいろなことを考えさせられました。この経験を次回に生かせるようにと思っています。